この土日は、宣伝カーも複数台稼働して、ハンドマイク隊も辻々で訴え。
「あんたの話、とてもよかった」と出てきてくれた方もいたそうです。
連日街頭から訴えつづけるなかで、手を振ってくれる人、家から出てきて声をかけてくれる人など、日に日に応援の反応が広がっているなと感じています。
宣伝カーなどを見かけたらぜひ手を振ってくださいね。
この土日は、宣伝カーも複数台稼働して、ハンドマイク隊も辻々で訴え。
「あんたの話、とてもよかった」と出てきてくれた方もいたそうです。
連日街頭から訴えつづけるなかで、手を振ってくれる人、家から出てきて声をかけてくれる人など、日に日に応援の反応が広がっているなと感じています。
宣伝カーなどを見かけたらぜひ手を振ってくださいね。
保原市民センターにて、日本共産党演説会を開催、300人を超す方々にご来場いただき、会場は熱気と元気であふれていました。
メイン弁士の山添拓参院議員の話は、「今の政治情勢はもちろん、共産党のことも聞けて良かった」、「話がとても分かりやすかった」と好評で、会場を出るみなさんの表情が明るくにこやかだったのが印象的でした。
この4年間、災害が続いた上にかつてない物価高騰が県民生活を襲っています。ところが岸田政権は、防衛費を5年間で43兆円にも増やそうとしています。これに対して内堀知事は「国が決めること」と述べており、「国いいなり」と言えるのではないでしょうか。国の悪政が続く下で、県民生活を守ることが県の役割です。
ALPS処理水の海洋放出後、最初の議会となった9月県議会で、海洋放出中止を求めたのは日本共産党県議団だけでした。その質問を聞いた方から「共産党が質問してくれてよかった」との声が寄せられています。
県政では、共産党以外はオール与党となっています。
また、全国の都道府県議会の中で、女性議員の比率が一番低いのが福島県議会です。
国言いなりの県政を転換させて、女性・若者などいろんな人の声が届く議会へと変えていきたいとの思いを強くしました。引き続き頑張ります。
梁川町に移住を計画している農家の方から話を伺いました。今は伊達市外に住まいがあるものの、農地は梁川町にあるため、農地の近くに引っ越しを検討中とのこと。
水道工事について、近くに本管があるものの水量との関係で利用者は満杯状態。そのため新たに本管設置工事をしなければいけなくなりました。しかしその額400万円、新居のために見込んだ予算から大幅オーバーとなりました。結果的に自己負担とせざるを得ないため、工事を済ませたとのこと。今後のために、「本管設置の費用補助くらいはあってもいいのでは」、「若い世代や新規就農者への住まいの確保支援などもやってほしい」と要望を受けました。
佐藤きよじ市議とともに伺い、市に関わる部分はきよじ市議がすぐに対応してくれました。