大橋さおりのかけ歩き

日本共産党福島県議会議員・大橋さおりのブログです

高橋千鶴子前衆院議員が伊達市で街頭から訴え、午前中は福島市でつどい

 高橋千鶴子・前衆院議員が伊達市内で街頭演説。寒い中でしたが、各地で集まっていただきありがとうございました。高市政権は、暮らしを投げ捨て軍拡一直線、さらに政治とカネよりも衆議院の定数削減に熱心…。こういう時だからこそ、千鶴子さんが国会にいれば…と思うことばかりです。

 当日集まってくださったみなさんが、そうだそうだと演説に共感し、表情が明るくなっていったような気がしました。

柏崎刈羽原発・泊原発の再稼働反対!福島駅前イレブン行動

 毎月11日に行われるイレブン行動、今回は新潟県柏崎刈羽原発と北海道・泊原発の再稼働中止を求めて街頭宣伝。安易に原発を動かすべきではありません。とりわけ、新潟県柏崎刈羽原発は福島と同じ東京電力です。生業裁判の最高裁判決でも東京電力に事故の責任があるとの判決が下っています。原発事故前から不祥事や不正を繰り返し、原発事故後ですら原子力規制委員会から事実上の運転命令が(柏崎刈羽原発について)下っています。東京電力原発を運転する資格はありません。新潟県民の不安の声を受け止め、再稼働はやめるべきです。

 

16日、一般質問に登壇します

 16日の5番目(最後)に登壇します。傍聴される方は、当日の15時30分までに控室にお越しください。

 今回は、知事に柏崎刈羽原発の再稼働中止について質します。クマ対策や稲作農家と米価支援、病院や施設の経営支援、学校給食費無償化について、外国人等への差別防止・共生社会の実現などについて質問します。

 今議会から、議場が新しくなりました。県産材をふんだんに使って、議席は木の香りがします。雰囲気も明るくなりました。ぜひお越しください。

新しい議場で12月議会が開会、セレモニーは橘高校合唱部の歌声で

 今日から12月議会が始まりました。23日までです。

 6月、9月と議場改修のため仮議場で議会を行っていましたが、今議会から新しい議場となりました。改修は、議場完成以降初で71年ぶりです。木材の色が明るくなり、議場の雰囲気も明るくなったように感じます。

 開場セレモニーでは、橘高校合唱部が4曲披露してくれました。部員は24人だそうですが、声量の大きさに驚きました。普段、合唱等の大会が行われるホールとは異なり、おそらく議場は響きにくい会場だと思うのですが、それぞれのパートの歌声がしっかり聞こえました。素晴らしい歌声でした。

 

若い世代の交流会、二本松市でソーラーシェアリングの農場を見学

 若い世代の交流会第2弾として、再生可能エネルギーの見学・交流会を実施し、20人以上が参加しました。見学場所は、先日映画上映もされた株式会社Sunshineの二本松市にある農場です。案内してくれたのは農場主の塚田さん、高校卒業後に入社した20代の青年です。

 この農場では、ソーラーパネルの下でシャインマスカットやエゴマなどを育てています。また、牧草を作り牛の放牧も行っています。原発事故で農業被害を受け、エネルギーの在り方を考えたことから取り組みを出発させました。

 この農場のように、ソーラーパネルの下で農業を営む方法を、「ソーラーシェアリング」(営農型発電)と言いますが、これの認知度は3割程度だそうです。農地の上にソーラーパネルを設置することで、作業中の熱中症対策や防霜対策にもなっています。ソーラーシェアリングは、農業で8割、発電で8割の収入が得られれば、その土地で160%の経済活動ができていることでもあり、土地の有効活用についてもお話がありました。エネルギーと農業、雇用の創出などまさに持続可能な社会に向けた取り組みの実践で、とても励まされるものでした。

 シャインマスカットの枝の張り方についても説明を受けました。ソーラーパネルに金網を張り、そこを這わせるように枝を伸ばす方法がとられていました。作業効率と収量の安定につながります。

 見学後には昼食交流会。素晴らしい取り組みに感動し、エネルギーの在り方などについて話し合いました。

ブドウの生育について話す塚田さん(写真中央)

全部で3頭の牛がいました

 

不登校の子どもたちが生き生きと学ぶオンラインスクールをzoomで見学

 19日と26日の2回に分けて、不登校の子どもたちがのびのびと学び活動できる環境をネット上で運営する「NIJIN(ニジン)アカデミー」の方から話を伺いました。

 今日は、オンラインのホームルームの様子も見せていただき、子どもたちが好きなものや得意なことを紹介していました。この日は猫好きの生徒による猫の紹介やユーチューバーの生徒から動画の視聴回数をアップさせるコツをレクチャーしていました。体育の授業は、自宅でできる運動に先生と一緒に取り組んでいました。学校以外の学びの場を保障する取り組みが進んでいます。

県独自の賃上げ補助実現!中小零細企業の支援に一歩前進

 県の補正予算が発表され、中小・零細企業などから待ち望まれていた、最低賃金を引き上げるための県独自の補助が明らかになりました。

 対象は①雇用保険加入者、②9月5日時点で時給が1018円以下の企業で、一人当たり3万円を支給します。一企業当たりの補助上限はありません。

 先月19日の知事申し入れの際にも「率先して実施している岩手県のように、最賃引き上げの県独自の支援を」と強く要望しましたが、県労連や中小企業からも同様の支援を繰り返し要望してきたものがやっと実現しました。積極的に活用していただきたいと思います。合わせて、社会保険料の事業所負担の重さも深刻です。国は税負担の軽減に取り組むべきです。