2019-12-25 12月議会閉会、宮本県議が反対討論 25日、12月議会が閉会しました。16日間でした。 各議案や請願に対する討論を宮本県議が行いました。今回、自民党から憲法改定の論議を促進する意見書が出され、これには県民連合とともに反対しました。宮本県議は、15日の共同通信の世論調査で「安倍政権は憲法改正に取り組むべき」と答えたのは5.2%しかないことを示しながら、国民や県民が求めていない憲法改定の論議を進めることに反対と討論しました。 県民連合と一致団結 閉会後恒例の、知事や議長などとのご挨拶も行いました。