2022-08-31 8月の大雨被害、喜多方市が見舞金支給 喜多方市は、8月の大雨で被害を受けた世帯や事業所に見舞金を支給する方針を固めたと、今朝の民友新聞での報道です。 ①準半壊以上は5万円、床上浸水などは3万円を支給。 ②住家への土砂流入など人力での撤去が困難な場合の除去費用には、2分の1(上限50万円)を補助。 ③倒木などで住めなくなった住宅の撤去費用も2分の1(上限75万円)を補助。 市が独自に支援を決めたことは重要です。 県議団は、県に対して被災者支援策の実施を求めています。 8/31付民友新聞より