大橋さおりのかけ歩き

日本共産党福島県議会議員・大橋さおりのブログです

知事申し入れ 物価高騰、気候危機対策などあらゆる分野で県民の暮らしを守ること

 6月議会に向けて知事申し入れを行いました。

 暮らしがこれだけ大変な中での自民党の裏金問題は腹立たしいといろんな方から話を聞きます。さらに開会中の国会では数々の悪法が強行されています。国の政治がひどい時に、どうやって県民の暮らしを守るのかが問われています。

 国政に関する項目だけでも21項目、すべて合わせると120項目もの要望となりました。知事に直接要望できる時間はたったの20分なので、特に求めたい内容を絞って口頭で伝えます。

 原発事故関係では、事故原発の本体強度の問題、避難地域の医療費減免等、賠償指針の見直しなど。

 気候危機・エネルギー関係では、再エネの出力抑制中止、メガ発電規制・環境保護の条例制定、PFAS対策、災害時の孤立地域への事前の準備など。

 医療福祉分野では、医師不足解消、高齢者への補聴器購入補助、国保関係、マイナ保険証の中止、コロナ対策(ワクチン等)、その他自動車の事故防止でサポカー補助金の実施、阿武隈急行線など県内路線の維持等。

 商工業、観光、農林水産分野では、物価高騰や金利引き上げに伴う負担増への支援、原発事故以降県内の農産物は全国平均よりも低い価格で扱われていることから独自の対策をとることなど。

 若者・子育て支援、教育分野では、国公立の大学学費値上げストップ、深刻な教員不足解消へ、学校給食費無償化を。

 人権・ジェンダーについては、小中高校や公共施設への生理用品配備などを求めました。