大橋さおりのかけ歩き

日本共産党福島県議会議員・大橋さおりのブログです

NO憲法 NO LIFE!(憲法なしに豊かな暮らしはできない)-県母親大会

 今日は七夕、東京都知事選の投票日でもありますが、今日は福島県母親大会が二本松市で開かれ、参加しました。県内各地から450人が集まり、5年ぶりの対面での開催は熱気あふれるものとなりました。

 メイン講演は、阿佐ヶ谷姉妹ならぬ「四谷姉妹」が憲法についてユーモアたっぷりに講演。四谷姉妹のお二人は東京都で弁護士をやっており、ジェンダー平等や福島原発事故の被害訴訟などに関わっています。所属する法律事務所が四谷にあることから、四谷姉妹と名乗っているそう。

 朝ドラ「虎に翼」を二人も見ているようで、何度も朝ドラの話が出てきて、ドラマの場面を思い出しながら講演を聞くとより理解が深まるなと思いました。

 安倍政権から続き、岸田政権でより一層「戦争する国づくり」の準備が強化されています。憲法は国民を縛るものではなく、権力者を縛るもの。朝ドラでも梅子さんが「法律は上手に使わなきゃね」というようなことを言っていたと思いますが、私たちは憲法に縛られているのではなく、憲法は私たちの暮らしを守るものであるという四谷姉妹の講演と梅子さんの話がリンクしました。

 岸田政権が進める軍事予算の増大=5年間で43兆円は、福島県のモモに換算するとどのくらい?と四谷姉妹。福島のモモの年間生産量は2万5000トン、毎年9兆円とすると585年分にもなるそうです!!!軍拡予算がとてつもなく大きな金額ということがあらためてよく分かりました。

 戦時下や戦争に向かうときに、「男らしさ」や「女らしさ」が求められるという話も。男性も女性も「男らしさ」「女らしさ」という枠にあてはめられるのは生きづらい世の中だと思います。憲法にあるように、平和であること、一人ひとりが個人として尊重されることがますます大事になってくると感じました。

県産ももと軍拡予算の比較

「男らしさ」「女らしさ」

四谷姉妹、モヤさまでも紹介されたそうです