県内の大学教授の方々などが中心となって取り組む「ダイバーシティふくしま」が主催の、パートナーシップ制度についての学習会に参加しました。県内はもちろん県外からの参加もあり、とても明るく活発な会でした。
県内では伊達市を皮切りに、南相馬市、福島市で「パートナーシップ・ファミリーシップ」制度が導入されています。県は、今年秋にもパートナーシップ制度を導入予定でパブリックコメントの募集も行いました。今日の参加者からも期待の声とともに、制度の充実を求める意見が出されました。
今日の会を主催した「ダイバーシティふくしま」は、原発事故を経験した福島県だからこそ、互いの違いを認め合い、それぞれが自分らしく暮らせるようにとの願いを込めて設立されました。今日の会そのものも、それぞれの発言に耳を傾け、うなずき、温かく見守る雰囲気がありました。
印象的だったのは、パートナーシップ制度や同性婚の実現が「ゴール」ではなく、一人ひとりが個人として大切にされる社会の実現を目指しているということです。
一人ひとりの権利=人権が本当の意味で保障される社会が今こそ必要だとあらためて実感しました。
