川俣高校は、今年度から生徒募集の対象を全国に広げることになりました。多くの生徒が集う学び舎になることを期待します。
一方、寮の整備が追い付いていません。川俣高校は県立高校ですが、寮の整備は町任せになっているとのこと。他県から生徒を受け入れるためには寮の整備は不可欠です。町は(町長自ら)、他県の先進事例の情報収集を積極的に行っているようですが、財政面での不安が大きく、川俣町民から「県の財政支援をぜひ」と要望を受けました。川俣高校には、旧電子科棟など空き校舎があるので、「それを利用してはどうか」との意見も。
今月号の町の広報を見ると、ホームステイの方法も取り入れるようです。
県内でも川口高校など寮を持つ高校はありますが、町負担で整備しているのが現状です。川口高校は当初県が寮を整備しましたが、平日のみ利用可能で土日は閉鎖されるため生徒は居場所がないということを受け、町が土日もいられる寮を整備したそうです。
県立高校の寮整備は、県が責任を持つよう求めました。
