今日は総括質問、共産党からは宮本県議が登壇しました。9月議会は一般質問ができない分、総括質問がてんこ盛りになりました。たった10分の間で多くのテーマを取り上げるのは大変だろうと思いました。
県内でも深刻なコメ不足については知事に質問。知事は、「備蓄米放出は国が決めること」と。スーパーからコメがなくなり、それを見た消費者・県民の不安な気持ちは大きいものがあります。新米が流通してきましたが、価格はこれまでの1.5倍など非常に高く、このままではコメ不足は今後も続きます。コメ農家の実態は、必要資材分と収入を差し引くと、現在時給10円で働いています。自民党農政がこうした現状を引き起こしました。日本の農業予算は防衛費のわずか3分の1です。農業予算をしっかり確保し、農家がきちんとした所得を得られる仕組みを復活させるべきです。
コロナワクチンの定期接種が始まります。県内の多くの市町村は自己負担2100円としていますが、任意接種は15,000円程度の多額の自己負担が発生します。自己負担の低減を求めました。一方、妊婦については喜多方市が無料にするなど、独自の取り組みがあります。

