大橋さおりのかけ歩き

日本共産党福島県議会議員・大橋さおりのブログです

県の防災訓練、保原町で開催。シャワーテントなど最新防災機器が展示

 県の防災訓練が保原町の大泉公園で開催されました。

 1期目の最初の質問で「温かい食事」の提供を求めましたが、今日はキッチンカーなども来るということだったので、選挙真っ最中ではありましたが参加しました。

 

 各企業などが講演の敷地内にブースを設けており、参加者が自由に見て回るスタイルでした。

 下水道関係の方は、能登半島地震の際にも下水道の被害調査に向かった経験を話してくれました。ライフラインの復旧に時間がかかったことについて聞くと、「現状では、目視で被害程度が明らかであっても調査しなければならない仕組みになっている」と教えてくださいました。ライフライン復旧の迅速化のためには、そういった仕組み見直しが必要だと思うとのこと。県にも国にもしっかり求めてほしいと要望を受けました。

 企業の取り組みも数多く展示されており、印象に残っているのは「シャワーテント」です。大きなテントの中にシャワー用テントがあり、衣類の着脱もその大きなテントの中で行うことができます。一人用の空間なので、いろんな方が安心して使えるのではないかと感じました。能登半島地震の時には、自衛隊の野外浴槽は高さがあり高齢の方は入浴が困難との話を聞きましたが、シャワーならその点も解消できるのではないかと思います。水も循環させており、一度使った水もきれいにした後、再利用できるため、一度の入浴での排水も非常に少なく済むそうです。

 各企業などの取り組みはどんどん進んでいることを実感しました。こうした最新設備を導入できるように様々な工夫が必要だということもよく分かりました。

 

 他には、地震体験車も来ていたり、子どもの消火体験コーナーなどもあり、親子連れでの参加も多く見えました。