県ろうあ者福祉大会が保原町で開催され、県議団代表として出席。金子恵実衆院議員や、伊達市議の方々も参加されていました。
式が始まる前に金子議員が「手話は言葉だということを、政治でももっとしっかり受け止めるべきだ」と話されていたのが印象的でした。また、主催者からも「挨拶など簡単なものだけでもいいので、手話を使ってもらえるととても嬉しい」との話もあり、手話が言葉であること、聞こえない・聞こえにくい人と話す時にやはり手話で話せたらいいなと痛感しました。
この日、知事代理として障がい福祉課長が出席。課長は挨拶だけでなく、祝辞のすべてを手話で話しました。課長が時々メモを見ながら手話で話す様子に、参加者はあたたかい表情で見守り、最後には大きな拍手で歓迎されていました。聞こえない・聞こえにくい人にとっての手話で話せることの喜びがこれだけ大きいものなのだとあらためて実感しました。
開会セレモニーでは、三育保育園の子どもたちが太鼓演奏。子どもたちの小さな体ながら迫力のある演奏で、それを支える先生方の姿も含めて、会場全体があたたかい雰囲気に包まれました。大会では、生活の向上などを求める決議が採択されました。別会場では、UDトークなどスマホ等を使って言葉を文字にする機能の体験ブースや、障害のある方が作ったお菓子や編み物なども販売されていました。