7日、二本松市の県男女共生センターで行われた未来館フェスティバルに参加しました。例年行われているイベントで、県内の団体や個人、高校生がブースを出展し、午後はメインイベントとして講演会が行われました。
今回講演した能條さんは、Instagramで選挙や政治、社会の発信活動を続けているほか、2022年には政治分野のジェンダーギャップ解消を目指し20代・30代の立候補を呼びかけ一緒に支援する一般社団法人を設立しました。
当日は「わたしたちが活きたい社会は、わたしたちがつくる」と題して講演。冒頭、「若い世代の投票率が低いのは20年前から続いている、若い人のせいではないのでは?」と。候補者の中に同世代がいないことや、幼少期から政治に関わる・参加する機会が極めて少ないことなどが考えられると話されました。
能條さんはデンマークへの留学経験もあり、そこで感じたことは「愚痴で終わらせず改善を求め行動し、それが実現する経験をたくさんもっている」ことでした。実際の留学先で、学校の授業がつまらなかったときクラスメイトがすぐに教師に改善要望を提出し懇談、次回の授業では改善がみられたと話していました。それが民主主義の経験であり政治も変えられるという認識に繋がっているのではないかという話が印象的でした。
