建交労の高齢者キャラバンが行われ、県への要請の場に同席しました。
物価高により年金は実質引き下げられていること、職場の定年延長に伴いシルバー人材の不足と高齢化が課題になっていること、最低賃金の地域間格差是正などについて要望が出されました。また、高齢者世帯が全体の31.4%を占めており、今後高齢単身世帯がさらに増えていくことを見据え、孤独死対策なども要望。
シルバー人材センターへの随意契約は、数年前に郡山市から始まりましたが、いわき市と会津若松市も加わり現在は3市町村(団体)となりました。「福島市でも実現させたい」と参加者が話すと県の担当者は「この制度の周知に取り組んでいる。最賃引き上げの県と合わせて通知を出す」と話しました。
最賃引き上げについては、経営側の苦労も出されました。地域経済を復活させていくための県独自の支援が必要だと強調されました。9月議会で知事が答弁した県独自の支援策の具体化が待たれています。
