大橋さおりのかけ歩き

日本共産党福島県議会議員・大橋さおりのブログです

常任委員会。デフリンピックを契機に、共生社会の実現へ

 予算関係は、2月から始まる大ゴッホ展のPRに関わる増額、国勢調査に関わる市町村職員の超過勤務手当が国から来たことによる増額などがありました。

 11月、デフリンピックのサッカー競技が福島県Jヴィレッジ)で開催されたことに合わせて、伝承館にて手話通訳と日本語字幕付きの語り部講話を実施しました。手話通訳がついた語り部講話は30人の定員いっぱいの参加になったと報告がありました。伝承館での手話通訳者配置や映像に字幕を付けることなど、これまで聴覚に障害のある方から繰り返し要望されていました。今回は試験的な取り組みですが、継続して取り組むことを求め、字幕については「システム的な変更で対応可能」とし、実施に向けて進める旨の答弁がありました。合わせて、デフリンピックを契機に手話の普及や聞こえない・聞こえにくい人への理解を深めるための取り組みについても求めました。

 大ゴッホ展の来館者増のための取り組みを求めました。神戸のゴッホ展では実施されている学割料金の設定など学生も来館しやすくなるよう求めました。ジブリ展の経緯も踏まえた駐車場の設定については、福島市と協力し一部の支所を開放してもらうことなど協議が進んでいます。公共交通の利用にもつながる仕掛けづくりを求めました。