5月13日に伊達市・桑折町・国見町を中心に発生した雹(ひょう)の被害が甚大です。
16日は現地調査へ、18日には県に申し入れを行いました。16日に複数の農家の方から話を伺いましたが、どなたも被害の大きさに肩を落としていました。果樹農家にとっては「収入が見込めない中どうやって生活すればいいのか」と大きな不安です。一方で、樹勢維持のために消毒や肥料は今年も必要となります。
資材高騰でこれまでも厳しい経営を強いられてきた中での自然災害です。さらに中東情勢の影響でナフサ不足により、出荷に必要な資材が倍以上の値段になるだけでなく、そもそも資材確保ができなくなるのでは、という不透明な情勢の下で被災農家の方の不安の大きさはこれまでの比ではないと思います。消毒代、肥料代の補助、生活費のつなぎ融資、ブドウの改植の支援、傷物果樹の販売支援、収入保険は白色申告でも加入できるように要件を緩和することなどを要望しました。