30日、宮川えみ子県議が一般質問で登壇しました。主な質問内容は、イラン戦争の影響から県民の暮らしと生業を守る県独自の支援策の実施、高市政権が進める危険な戦争する国づくりの動きや憲法改悪を許さず、憲法の三原則―①国民主権、②基本的人権の尊重、③平和主義―を守るよう国に求めることについて知事の考えを質しました。
知事は、憲法の基本原則について、憲法は最高法規であり、当然守られるものであること、憲法の精神を原点にこれからも県政運営にあたると述べました。国に求めるとは言えませんでしたが、憲法は守るべきものとの認識を示したことは重要です。
県民の生業や生活を守るための県独自支援については、12月補正などで対応しているとの答弁でしたが、中東情勢の悪化はそれ以降に起きたものです。がんばる事業者だけを支援する県の姿勢そのものも変える必要があります。
高校体育館のエアコン設置計画は、7年間かけて全校に設置するものです。前倒しで早急に設置をと求めました。また、PTA設置したエアコンの電気代等を県が負担すべきとの宮川県議の求めに対し、今後県が維持管理費を出すとの前向きな答弁がありました。
