大橋さおりのかけ歩き

日本共産党福島県議会議員・大橋さおりのブログです

やっと決断。半壊以下の住宅に10万円支援

 3日、県独自の支援が決まりました。なぜもっと早く決断できなかったのか疑問は残りますが、先月5日の記者会見では「県独自の支援は検討しない」と表明していましたのでそこから考えれば大きな前進です。

 今回の決断の背景には、県民の声があったからこそです。選挙をたたかうなかでも「被害の実態をみてほしい」、「他県のように支援が必要」という声が多く寄せられました。

 被災された方が一日でも早く生活と生業を再建できるようにさまざまな支援が必要です。引き続き、支援制度の創設や拡充を求めていきます。

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台風19号の被害調査。一か月経過してもなお被害は甚大です

 28日、宮本しづえ県議、二瓶勇雄さん(元市議)と台風被害の調査で梁川町に行きました。梁川町は、阿武隈川の県内最下流地域でもあり、その支流である広瀬川、塩野川が流れています。川の越水で町の中心部が浸水し、多くの家屋や商店が被害に遭いました。山間部では土砂崩れや道路・橋が崩落し、町全体が大きな被害を受けました。

 

 初めに、広瀬川・塩野川周辺に行き、浸水被害に遭われた方からお話を聞きました。「1階部分は浸水、今は2階で生活している。浸水被害に遭えばどこも再建にかかる費用に大差はない。支援も差をつけないでほしい」との要望がありました。

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 梁川町宮城県丸森町の間に、猿跳(さるぱね)という大きな岩があり川がぐっと狭くなっている、このため川が氾濫しやすいという箇所を見てきました。

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 今も多くの方が避難している寿センターにも行きました。「10cm足らず大規模半壊と認定された」という方には再調査ができることをお伝えし、「ペットと避難できるようにしてほしい」「夫が大工なので自力で自宅を直すつもり。そういう時は支援制度を受けられないの?」など寄せられました。

 避難所に身を寄せている方も、被災した自宅の2階で暮らしている方も、「今は一番家電が必要」との声。

 今ある支援制度がなかなか知られていない状況です。また、支援制度の拡充や県独自の支援制度を作るなど、被害の実態に見合った支援が求められていることを実感しました。

こんにちは、大橋さおりです

11月10日投開票の福島県議選で無投票当選を勝ち取らせていただきました、大橋さおりです。

20日から任期が始まったばかりですが、台風被害の調査や知事申し入れなど12月議会に向けての活動に取り組み、慌ただしい日々です。

2年にわたる候補者活動でお聞きしてきたみなさんの声を、議会へと届けるために力の限り頑張っていきたいと思います。

 

先日、ブログを開設しましたので活動報告などをしていきたいと思います。

また、ツイッターもやっていますので、そちらも合わせてご覧いただければ幸いです。

これからよろしくお願いいたします。 

 

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27日、知事申し入れ(12月議会・来年度予算に関して)

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20日、初登庁。