県議選前にイノシシ対策について要望を寄せてくださった方のもとへ報告に。
猟友会の高齢化やなり手不足など課題はまだまだ、「イノシシ駆除に県内外の人から関心を持ってもらえる取り組みが必要だ」との意見も寄せられました。
伺うと、あんぽ柿のいい匂いがしていました。あんぽの出荷作業をしていた方々にもご挨拶させてもらいました。
自民党のパーティ券の話にもなり、「あれは赤旗が去年から報道していたんですよ」と話すと「やっぱり！」と。「共産党みたいな政党が政治（議会）には必要だ。刺身だって、つまがあってちょうどいい。それでこそ世の中はうまくいくんだ。しっかり勉強してチェック機能を果たしてほしい」と、あたたかい激励もいただきました。
帰り際、できたてのあんぽ柿もいただき、おなかも心も満たされました。
できたてだからか、あんぽ柿がとろとろジューシーでとってもおいしかったです。（写真は伊達市のホームページから拝借したものです）
100年を超える歴史を持つ伊達市のあんぽ柿、ぜひご賞味ください。
