桑折町でつどいを開き、長く日曜版を読んでくださっている方など、16人の参加でした!
コロナ後の社会の在り方やモモのせん孔細菌病などについて、参加したみなさんと懇談しました。「桃の被害は深刻。収入半減なんて当たり前で、1割~2割しか採れないという人もいる。」、「ネットでの対策には限界があるのでは?雨除けの方が効果があると聞いたが」など桃農家の方からの具体的な話を聞くことができました。
コロナ後の社会の在り方は、「自助、共助、公助」ではなく、一人ひとりが大切にされる社会を一緒に作っていこう、市民と野党の共闘で政治を変えていこうと呼びかけ、和気あいあいと語り合ったつどいでした。