2021-06-23 県内20の市町村が「汚染水海洋放出はやめるべき」と表明 4月13日に菅政権が方針決定しましたが、県内では23日までに19の市町村が撤回などを求める意見書をあげています。(伊達市では趣旨採択となりました) 追記:桑折町も「反対」の意見書があがり、20市町村になりました。 朝日新聞が行った県内首長へのアンケートでは、7割の首長が政府の海洋放出方針に「容認できない」「どちらかといえば容認できない」と回答しています。 県内の世論は、「海洋放出はやめるべき」であり、知事もこの立場に立つべきです。